昨日は母親を泌尿器科の検診に連れて行きました。腎盂腎炎で入院して、その後の経過確認というような検診でした。退院する時、血液検査に行って、その結果が出てからの健診となるという話でした。処置室から戻ってきた母親の話では、今日は検尿のみだといわれたとのことでした。おかしいなと思いつつ、２階にある泌尿器科に向かいました。結構距離があり、母親には辛い距離でした。窓口にファイルを出し、待っていると「血液検査の必要があるので処置室に行ってください。」と看護師に言われました。「今日は検尿のみと言われました。」と伝えたのですが、血液検査が必要としか言わない。仕方が無いのでまた長い距離を母親を連れて処置室に戻りました。結局、担当医の予約票へのチェックミスだったようです。この病院は以前から杜撰なところがありすぎです。患者は診てもらっているという立場だから強く言うことはないと思っているのかもしれませんが、命を預かっているということをもっと意識して欲しいものです。この病院との相性が悪いだけなのか？他の大きな病院でもそうなのか？よくわかりませんが。
今朝は冷え込みがきつかったですが、ウォーキングは快適でした。
9時で20度。最高気温も22度蔵だそうです。
