今日は母親の日赤での診察日です。5年前に類天疱瘡を発症してからずっと通っています。昨年は腎不全になって、今は皮膚科と泌尿器科に通っています。朝イチで病院に来ましたが、もうたくさんの人が並んでいます。年なのでもう病院通いがなくなることはないですが、薬の量が減ることを望みたいですね。類天疱瘡の薬はステロイド系なので血糖値の上昇が起きてしまいます。もともと糖尿病の母親にとっては良くないので、この薬がなくなると嬉しいのですが、類天疱瘡自体は完治することはないそうなので、これも難しいかな?それでも、5年前の薬の量の半分にはなったのでさらに減るといいです。